日本語教師への資格を手に入れるための近道・スクールを徹底比較

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スクール選びのチェックポイント

ここでは、日本語教師の資格を取得するスクール選びで重視すべきポイントをご紹介します。

日本語教師資格取得スクールはこう選ぶ!

まずは、日本語教師になってどうしたいのかをしっかりと考えましょう。趣味程度で資格を取りたいのか、将来仕事に困った時に活用したいのか、すぐにでも日本語教師として現場で活躍したいのか…。

あなたがどういうスタンスで日本語教師の資格を目指すのかが見えてくれば、スクールもある程度絞り込まれるはずです。

ポイント1 通学スタイル

仕事をしながら通いたい方でも、みっちり集中したい方にでも対応できるよう、だいたい通学期間は以下のようになります。

  • 週5日で6ヶ月…学生や退職してから資格を目指す方向け
  • 週2~3日で1年…仕事をしながら夜間通学したい方向け
  • 週1日で1年半~2年…平日が忙しい方、ゆっくり時間をかけたい方向け

自分が継続して通いやすいプランをきちんと考えないと、せっかくの講座も無駄になってしまいますから気をつけてください。

日本語だけでなく文化・文字の成り立ちや海外文化・情勢なども勉強しなければならないこの資格は、授業内容をいかに理解し身につけるかがカギ。授業の出席時間に加え、自己学習の時間も考えて通学スタイルを検討しましょう。

ポイント2 費用

受講期間の長さによらず、大体どこのスクールも50~60万円で資格取得が出来ます。しかしスクールによっては別途の教材費がかかったり、特殊講義に追加料金が発生したりといったこともあるので、料金体系をしっかり把握しておきましょう。

また、仕事を辞めて通学する場合、「教育訓練給付金制度」の対象になるスクールを選ぶと、所定の手続きで受講費用の20%(上限10万円)が還付されますので、もし制度を利用したい方はココもチェックを忘れずに。

ポイント3 講師・講義

教わる内容は同じでも、例えば日本語教育の研究者が多いところと、現場に出て実際に教鞭を取る方が多いところでは授業の雰囲気がまるで違います。

資格を取得するには理論的な講義も必要ですが、実際日本語教師として働きたいのであれば実践形式のほうが役に立つのは当たり前。資格を取りたいだけなのか、資格を生かして働きたいのかを考えてスクールを選びましょう。

とはいえ、いくら経験豊富で有名であっても自分に合うかどうかはまた別。自分と相性がよさそうな講師がいる、何でも質問・相談できそう、という理由で選ぶのも良いと思います。

ポイント4 日本語教育能力検定試験の合格率

通常スクールに通えば、「日本語教師養成総合講座の420時間カリキュラム修了」という、日本語教師になる基本資格を1つ満たすことになります

。それに加えて検定試験にも合格していれば就職時にはかなり有利になります。スクールによっては全国平均の2倍の合格率を誇っているところもあります。

合格率が高い=生徒が内容をきちんと理解できる授業をしている、という証明にもなるので、是非資格合格率は高いスクールを選んで欲しいものです。

ポイント5 さまざまなサポート制度

入学したはいいものの、仕事との両立がうまくいかなかったり、学習内容が理解できずにつまずくケースもあります。こんなとき、スクールにサポート制度があれば、諦めずに通学を続けることができますよ。その一例をご紹介します。

  • 授業振替…欠席しても他の曜日・時間に同一内容を受講できる
  • 重複受講…一度受講した授業を何度も受けられ、復習や理解を深めるのに便利
  • カウンセリング…学習進度の遅れや将来の進路についての悩みを定期的に相談できる
  • ネットワークサービス…受講生同士の情報共有、講師への質問などが気軽に出来る

また、講座終了後に日本語教師としてすぐ働きたいなら、就職に関するサポートも手厚いほうがよいのは当然。修了生がどのような機関で働いているのか、スクールにどれくらいの求人が来るのか、国内・海外共に求人が多いかなど、事前に把握できそうなことは体験セミナー・授業見学などに積極的に参加して確かめておきましょう。

このご時勢、パソコンや携帯電話などで検索すれば、実際に受講経験がある方の口コミ情報などがバンバン出てきます。良いことはもちろん悪いこともしっかり書かれていますから、スクール選びをする際は参考になると思います。

が、やはり自分で体験に参加し、肌で感じた情報を中心に比較するのをおすすめします。

 
日本語教師の資格を取りたい!